マイクロニードルに使用される『ヒアルロン酸』の効果と安全性とは?

『ヒアルロン酸』って実際にはどんな成分なの?

 

ヒアルロン酸マイクロニードルは肌に貼る新しいタイプの化粧品として、医療分野から応用されて商品化されたマイクロニードルです。

 

 

『ヒアルロン酸』という言葉自体は聞いたことがある人がほとんどだとは思うのですが、実際に詳しく知っている人はあまりいないのではないでしょうか?

 

 

今回はこのマイクロニードルに使用されている『ヒアルロン酸』について、解説してみたいと思います。

 

ヒアルロン酸自体の効果と有害性の有無について

 

まずヒアルロン酸とはどのような成分なのかというと、肌の細胞と細胞の間を満たしている保水成分といえばとても分かりやすいと思います。

 

 

ヒアルロン酸は1gで6リットルもの水分を保水できると言われていて、体全体の50%以上のヒアルロン酸は常に私たちの肌の中に存在しています。

 

 

しかし歳を重ねるごとにその量は減少し、その結果生じてしまうのが顔の表情の習慣によってできた『シワ』です。

 

 

つまり無くなってしまったヒアルロン酸を元々の状態に保つことで、シワも改善できるとされ、『プチ整形』と呼ばれるヒアルロン酸注射を用いた気軽な美容整形が話題を呼びました。

 

 

ヒアルロン酸自体は体の中に存在している成分なので、純粋なヒアルロン酸であれば肌の内部に注入することによって何なしらの副作用が発生することはありません。

 

 

ですので、副作用やアレルギーが気になる方は、100%ヒアルロン酸のマイクロニードルを選ぶことで一切害がなく安心して肌へのハリを実感できると思います。

 

100%ヒアルロン酸のマイクロニードル
IC.U HAマイクロパッチ

販売元 ドクターフィルコスメティクス
製造元 ドクターフィル コスメティクス
価格(1ヶ月分4セット) 5,400円
針の長さ 0.2ミリ
針の本数(1シートあたり) 1,300本
内容量(1ヶ月集中ホームケアセット) 4セット
成分 ヒアルロン酸Na
公式ページ 公式ページはこちら

IC.U HAマイクロパッチの解説記事はこちら

美容習慣『iマイクロパッチ』

販売元 sizebook
製造元 ウェーブコーポレーション
価格(1箱分) 3,980円
針の長さ 0.25ミリ
針の本数(1シートあたり) 150本
内容量 4セット
成分 ヒアルロン酸Na
公式ページ 公式ページはこちら

美容習慣『iマイクロパッチ』の解説記事はこちら

資生堂『ナビジョン HAフィルパッチ』

販売元 資生堂
製造元 資生堂
価格(1箱) 6,264円
針の長さ 0.5ミリ
針の本数(1シートあたり) 1,200本
内容量(1箱) 3セット
成分 ヒアルロン酸Na
公式ページ 公式ページはこちら

 

『ナビジョン HAフィルパッチ』の解説記事はこちら

 

ただ他の成分が含まれたマイクロニードルでも、肌の保湿を更に高める成分やコラーゲンの生成を促す成分など肌に有害性のない成分で構成されているので、ほとんどの人はそこまで気にする必要はないと思います。

 

ヒアルロン酸のサプリメントや化粧水とマイクロニードルの違い

 

ヒアルロン酸自体をサプリメント化して摂取する商品や、ヒアルロン酸を含んだ化粧水など、人体に悪影響がないということで多くの化粧品への応用がされてきました。

 

 

しかし、ヒアルロン酸サプリメントについては実際に飲むとこによって、口元や目元の肌に直接ヒアルロン酸が届いてシワが改善したという根拠は一切なく、あくまでも個人の感想としての効果しか根拠がないことを知っておいてください。

 

 

これは肌に塗る化粧水などに使用されるヒアルロン酸にも同じことが言え、肌にヒアルロン酸を塗ったからといって高分子であるヒアルロン酸が肌の内部に浸透して細部の間にとどまるということはありません。

 

 

期待できる効果としてはヒアルロン酸化粧水を肌に馴染ませて、その上から乳液などでフタをしてあげることで『肌表面』が乾燥しにくくなる効果は期待できるとされています。

 

 

ですので肌へのヒアルロン酸の効果を実感するためには、直接内部に注射を使って注入するという方法が唯一の方法でした。

 

 

プチ整形として使用されるヒアルロン酸注射ですが、値段は1回でも5万円以上するものも多く、実際に美容整形外科に通う労力や勇気も含めて敷居が高いと感じる人が多いのが現状です。

 

 

しかし現在では医療品の応用としてマイクロニードルを個人で購入し、自宅で一人でもヒアルロン酸の効果を実感できるようになりました。

 

 

ただヒアルロン酸は時間の経過によって体の内部に深く浸透していき、次第になくなってしまうという特徴があります。

 

 

『コスメディ製薬』の製造しているマイクロニードル『ダーマフィラー』に関しては、1回の使用で浸透できるヒアルロン酸は約3日から5日程度でなくなってしまうというデータがあります。

 

 

ですので効果が薄まってきたら、次のマイクロニードルを使用してヒアルロン酸を浸透させるようにしましょう。

 

 

私としては1度使ったマイクロニードルで失敗しても、時間が経てば元に戻るということを考えれば安心感はありますし、元に戻らないとすれば多分大量のクレーム問題になると思うので、商品化などはできなかったのではないかな・・・と思います。

 

ヒアルロン酸を使うことで『安全性』が改善された

 

美容整形でヒアルロン酸が使用される以前は『コラーゲン』注入することでシワを薄くする効果を実現していました。

 

 

しかし、コラーゲンはヒアルロン酸とは違いアレルギー反応を起こしてしまう危険性があり、使用前には必ずアレルギー反応がないかどうかのテスト注射を行う必要がありました。

 

 

しかしヒアルロン酸を使用するようになりその必要はなくなり、アレルギーや副作用への恐怖感なく自分で購入して使用することができるようになったのです。

 

最後に

 

プチ整形であるヒアルロン酸注射とマイクロニードルとの『シワへの効果』を比較すると、さすがに注射の方が効果の大きさや持続性は高いと言えます。

 

 

ただ安全性はもちらん、『入手の簡単さ』『コスパ』『お手軽さ』においては、完全にマイクロニードルの方がメリットが多いうえ、最長5日間はメイクやシワの心配をしなくて済むというのもかなり革命的だと思います。

 

 

気になっていたけれど、なかなか・・・という人は、とりあえずは人気度の高いマイクロニードルからお試しで使用してみてはいかがでしょうか?

 

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